Pat
J-GLOBAL ID:200903020509643012
はんだコートおよびその形成方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菊地 精一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994176120
Publication number (International publication number):1995074459
Application date: Jul. 05, 1994
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【構成】 はんだコートすべき物品をはんだコート形成用液で処理することにより、金属の露出部のみに粘着性を付与し、これにはんだ粉末をその部分に選択的に付着させ、加熱溶融することによって得られたはんだコートおよびその形成法。【効果】 はんだコートすべき金属露出部のみに粘着性を付与し、はんだ粉末を付着させ、溶融レベリングするだけの簡単な操作で位置合せの必要もなく、精密かつブリッジなどのないはんだコート電子部品が得られる。
Claim (excerpt):
はんだコートすべき金属露出部のみに選択的に粘着性を付与し、該粘着部にはんだ粉末を付着させた後、これを加熱溶融して形成したはんだコート。
IPC (6):
H05K 3/34 505
, B23K 1/00 330
, B23K 1/20
, B23K 35/22 310
, B23K 35/363
, H05K 3/24
Patent cited by the Patent: