ビ-クル位置特定システム及び方法

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：中村稔 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999154779
Publication number (International publication number)：2000028699
Application date： Dec. 10, 1990
Publication date： Jan. 28, 2000
Summary：

【要約】自律ビークル(102、310)を位置特定し、航行されるシステム及び方法が、ビークル(102、310)に位置間の走行を可能にする。ビークル(102、310)の第1位置推定(112)はグローバル位置特定システム(100A)の衛星(132-170、200-206)及び1または複数の擬似衛星(105)の両方または何れか一方から導出される。1または複数の擬似衛星(105)は衛星(132-170、200-206)がビークル(102、310)の視野内に存在しない場合に排他的に使用することができる。第2位置推定(114)は慣性参照ユニット(904)及びビークル走行距離計(902)の両方または何れか一方から導出される。第1及び第2位置推定が組み合わされ、濾波されて第3位置推定(118)が導出される。ビークル(102、310)の航行は位置情報(414)、障害物検出及び回避データ(416)、及び搭載ビークルデータ(908、910)を使用して求められる。

Claim (excerpt)：

ビークルの位置を求めるシステムに空間的バイアス技術を適用するための方法であって、(1)地球上の位置決めシステムから航行信号を受け、(2)空間的バイアス技術と前記航行信号とを用いてビークルの推定位置を計算し、(3)ビークルが極端な非線形径路に接近するときには前記空間的バイアス技術の使用を中止し、(4)ビークルが比較的線形の径路に接近するまでは前記空間的バイアス技術を使用せずに前記位置推定を計算する、段階を含むことを特徴とする方法。

IPC (4)：

G01S 5/14 , G05D 1/02 , G09B 29/10 , G01C 21/00

FI (4)：

G01S 5/14 , G05D 1/02 H , G09B 29/10 A , G01C 21/00 D

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

特開昭63-247613
特開昭63-177085
特開平1-109276

Cited by examiner (5)

特開昭63-247613
特開昭63-247613
特開昭63-177085

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