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J-GLOBAL ID：200903020533977860

美白化粧品推奨方法およびそれに用いるツールならびにその使用方法

Inventor： 福本 洋子 ,  大関 三枝子 ,  荻野 智子
Applicant, Patent owner： カネボウ株式会社
Agent (1)： 西藤 征彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999300098
Publication number (International publication number)：2001112539
Application date： Oct. 21, 1999
Publication date： Apr. 24, 2001
Summary：

【要約】【課題】美白を損なう各種の要因を踏まえた美白化粧品推奨方法とツール,その使用方法を提供する。【解決手段】顧客に対し、肌の美白を損なうメラニン増加の要因として、紫外線と加齢とストレスの3つがあげられることを提示し、予め用意された問診表13に従って問診を行うことにより、その顧客が、上記3つの要因のうちいずれの要因に主として影響を受けているかを判定したのち、上記主要因の影響を受けた肌の状態を説明するとともに顧客の肌の状態を診断し、診断された肌の状態に適した美白化粧品を推奨するようにした。

Claim (excerpt)：

顧客に対し美白化粧品を推奨する方法であって、顧客に対し、肌の美白を損なうメラニン増加の要因として、紫外線と加齢とストレスの3つがあげられることを提示し、予め用意された問診表に従って問診を行うことにより、その顧客が、上記3つの要因のうちいずれの要因に主として影響を受けているかを判定したのち、上記主要因の影響を受けた肌の状態を説明するとともに顧客の肌の状態を診断し、診断された肌の状態に適した美白化粧品を推奨するようにしたことを特徴とする美白化粧品推奨方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 自覚式検眼装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-347133   Applicant：ホーヤ株式会社
• 特開昭63-284641