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J-GLOBAL ID:200903020562137013
水素水発生装置と、水素水発生用のスティック
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹中 一宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002330442
Publication number (International publication number):2004160386
Application date: Nov. 14, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】従来の活性水素を有する水の生成装置は、構成する部材(部品)の構造、又は配置等を考慮した場合には、大型の企業用としての製造方法・製造装置である。本発明が意図する目的、例えば、家庭用としての簡易な使用、又は低コストでの使用等を意図した場合には、構造、配置等面で問題である。殊に、家庭に常備して、毎日使用するには、全く不向きである。【構成】本発明は、水を投入できる上槽と、上槽に設けた多数枚のフィルターと、及びフィルターの下方に設けた水素水発生用のスティックと、上槽の下方に設けた下槽とで構成し、上槽で生成された水素水を、下槽に貯留する構成とした水素水発生装置である。家庭用としての簡易な使用、又は低コストでの使用等に最適な水素水発生装置の提供と、また家庭に常備して、毎日使用するに適する構造、配置等に工夫を凝らした水素水発生装置の提供とが図れる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
水を投入できる上槽と、この上槽に設けた多数枚のフィルターと、及びこのフィルターの下方に設けた水素水発生用のスティックと、前記上槽の下方に設けた下槽とで構成し、前記上槽で生成された水素水を、この下槽に貯留する構成とした水素水発生装置。
IPC (1):
FI (9):
C02F1/68 510B
, C02F1/68 520K
, C02F1/68 520M
, C02F1/68 520N
, C02F1/68 520P
, C02F1/68 520S
, C02F1/68 520V
, C02F1/68 530E
, C02F1/68 540Z
Patent cited by the Patent:
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