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J-GLOBAL ID:200903020568749967

位置告知装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992228234
Publication number (International publication number):1994074779
Application date: Aug. 27, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高速道路の指定地点報知機能を有する位置告知装置を提供する。【構成】 現在位置を測位する自位置測定装置1と、全国の高速道路出入口,サービスエリア,分岐点位置情報を記憶している位置情報記憶部2と、高速道路の入口から高速道路を降りる出口までに通過する高速道路分岐点を調べる分岐情報処理部6と、自位置測定装置1の測位結果をもとに高速道路分岐点,停車するサービスエリアおよび出口への接近を判断する告知判断部9と、警告を発する警告発信装置を備える。
Claim (excerpt):
現在位置を測位する自位置測定装置と、全国の高速道路出入口名称,サービスエリア名称と高速道路出入口位置,高速道路分岐点位置,サービスエリア位置を記憶している位置情報記憶部と、前記自位置測定装置の測位結果をもとに利用者が高速道路入口に接近したかどうかを判断する高速道路接近判断部と、高速道路を降りる高速道路出口と高速道路走行中に停車するサービスエリアの情報を入力する告知位置入力部と、全国の高速道路出入口名称,サービスエリア名称を表示する表示部と、前記高速道路接近判断部によって接近したと判断された高速道路入口から、前記告知位置入力部で入力された高速道路出口までに通過する高速道路分岐点位置を調べる分岐情報処理部と、設定された高速道路入口から出口までに存在するサービスエリアの名称と位置を調べるサービスエリア情報処理部と、利用者が高速道路走行時に通過する高速道路分岐点位置と前記告知位置入力部で入力された停車サービスエリアと高速道路出口の位置情報を記憶している情報記憶部と、前記自位置測定装置の測位結果と前記情報記憶部に記憶されている位置情報を比較、利用者が高速道路分岐点,停車するサービスエリア,高速道路出口に近づいたかどうかを判断する告知判断部と、警告を発する警告発信装置と、装置全体を制御する制御部を備えた位置告知装置。
IPC (3):
G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G10K 15/04 302
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭58-132899
  • 特開昭62-088099
  • 特開昭62-108398

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