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J-GLOBAL ID:200903020774930155
光フアイバ-通信システム用の広ライン幅レ-ザ-の設置方法とその装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大内 康一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992086096
Publication number (International publication number):1993110519
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Apr. 30, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 高出力レベルでAM信号を伝送するために使用される光ファイバ-中の非直線状態はポンプレ-ザ-の出力信号のライン幅を拡げることで減少できる。【構成】 ライン幅は光学角度変調器14を広帯域電気ノイズで駆動して、レ-ザ-出力信号を光学的に拡張することで実現できる。光信号はそれから光ファイバ-回路24を通じて伝送するため外部変調器20において、AM情報信号で変調される。光変調器14にはFMまたはPM光学変調器を使用し、変調出力のライン幅は光変調係数を調節することおよび/またはノイズ源16の帯域幅を調節することで選定される。また、ノイズ源の代りに正弦波のような周期関数で位相変調するか、レ-ザ-空洞中に自然放出光を注入する方法によってもレ-ザ-出力信号のライン幅を拡張することができる。
Claim (excerpt):
光信号を伝送するのに使用する光ファイバ-中の非直線状態を減少させるための方法で、レ-ザ-出力信号を供給し、拡張された光信号を供給するため、レ-ザ-出力信号のライン幅を拡げ、拡張された光信号を情報信号で外部変調し、変調された拡張光信号を受信器に送信するため光ファイバ-回路に結合する工程を含むことを特徴とする方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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