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J-GLOBAL ID:200903020837302648

遠隔地間での会議方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001194645
Publication number (International publication number):2003016022
Application date: Jun. 27, 2001
Publication date: Jan. 17, 2003
Summary:
【要約】【課題】参加人数に制限がなく、システムへの負担も少なく、しかもリアルタイムに参加者の反応を知ることができるようにする。【解決手段】ネットワークを介して接続された複数のコンピュータの間で文字データを送受信して会議を行う。この時、各々対応するコンピュータを使用する各々の会議の参加者の生体反応を測定し、この生体反応の測定結果に基づいて、文字データの字体を変更する。これにより、会議の参加者は、表示された文字データの字体を見て、この文字データを送信してきた参加者の反応を知ることができる。また、基本的に、文字データを送受信するので、参加人数に制限がなく、システムへの負担も少なく、しかもリアルタイムに参加者の反応を知ることができる。
Claim (excerpt):
ネットワークを介して接続された複数のコンピュータの間で文字データを送受信して会議を行う方法であって、各々対応する前記コンピュータを使用する各々の会議の参加者の生体反応を測定し、この生体反応の測定結果に基づいて、前記文字データの字体を変更することを特徴とする遠隔地間での会議方法。
IPC (4):
G06F 13/00 650 ,  G06F 3/16 340 ,  G06F 15/00 310 ,  G06F 15/00 390
FI (4):
G06F 13/00 650 B ,  G06F 3/16 340 A ,  G06F 15/00 310 R ,  G06F 15/00 390
F-Term (3):
5B085AE25 ,  5B085BA06 ,  5B085CE04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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