プラズマ照射を施す低鉄損方向性けい素鋼板の製造方法及び金属板用プラズマ照射設備

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：杉村暁秀 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993038145
Publication number (International publication number)：1994248344
Application date： Feb. 26, 1993
Publication date： Sep. 06, 1994
Summary：

【要約】【目的】プラズマ照射を施す方向性けい素鋼板の製造方法において、プラズマ炎の安定化を図ることによって、安定した低鉄損値になる鋼板を高能率に得る。【構成】仕上焼鈍済の方向性けい素鋼板の表面に、プラズマトーチからプラズマ炎を放射するに際し、プラズマトーチと鋼板との間の雰囲気圧力を10-2〜20Torrに維持する。

Claim (excerpt)：

仕上焼鈍済の方向性けい素鋼板の表面に、プラズマトーチからプラズマ炎を放射するに際し、プラズマトーチと鋼板との間の雰囲気圧力を10-2〜20Torrに維持することを特徴とするプラズマ照射を施す低鉄損方向性けい素鋼板の製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (15)

特開昭62-096617
特開平4-047058
特開昭64-087718

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