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J-GLOBAL ID:200903020913036952
携帯型端末情報処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 和秀
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993042599
Publication number (International publication number):1994259615
Application date: Mar. 03, 1993
Publication date: Sep. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】本体プロセッサユニットから携帯型端末情報処理装置の記憶部へのアクセスを、電池部の電力消費を抑え、簡易かつ高速にアクセスできるようにする。【構成】携帯型端末情報処理装置Xと本体プロセッサユニットYとをインターフェイス部32,12を介して接続したとき、ゲート回路36をハイインピーダンス状態としてRAM34からCPU33を切り離す。また、トランジスタTr1をオフにして電池部37からCPU33および液晶表示部30への電源VDD2 の供給を遮断する。
Claim (excerpt):
電池部から中央演算処理部,液晶表示部,記憶部に電源を供給し、キーボードから入力したデータを中央演算処理部を介して記憶部に格納するとともに液晶表示部に表示可能に構成され、本体プロセッサユニットに対して着脱自在なインターフェイス部を有し、本体プロセッサユニットから前記記憶部に対してアクセス可能に構成された携帯型端末情報処理装置であって、前記中央演算処理部と前記記憶部とのバスライン中に双方向性のゲート回路を挿入し、前記インターフェイス部を介して本体プロセッサユニットが接続されたときに前記ゲート回路を遮断状態に切り換える手段を設けたことを特徴とする携帯型端末情報処理装置。
Patent cited by the Patent:
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