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J-GLOBAL ID:200903020916365361

排泄物処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 桜井 常洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999173108
Publication number (International publication number):2000325411
Application date: May. 17, 1999
Publication date: Nov. 28, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 臭いを防止し、自動化が可能な泄物処理装置の開発。【解決手段】 排出管が排出口1dを有し、洗浄ノズル、エアーブローノズル、乾燥ノズル、加圧ノズルを接続した便器としてのコンタクトヘッド部1と、コンタクトヘッド部の便座外周部に設けられ、外圧用ノズル3aが接続されて収縮、膨張可能の外圧用ショーツ3と、コンタクトヘッド部内に排泄された排泄物を洗浄水と共に吸引して排出口から排出し、収納する排泄物収納カートリッジ5とを備え、コンタクトヘッド部は、コンタクトヘッド1aと、便座に設けられた漏れ防止用リップ1cと、排出口に設けられ、排出管4aの開閉する開閉弁1eとを設け、洗浄ノズル、エアーブローノズル、乾燥ノズル、加圧ノズルの各ノズルを共通とし、洗浄水、換気用空気、乾燥用空気、圧力空気を供給し、装置の操作を、電気制御による自動化または半自動化、あるいは手動とした。
Claim (excerpt):
排出管が挿脱可能の排出口を有し、洗浄ノズル、エアーブローノズル、乾燥ノズル、加圧ノズルを接続した便器としてのコンタクトヘッド部と、このコンタクトヘッド部の便座外周部に密着して設けられ、外圧用ノズルが接続されて収縮、膨張可能の外圧用ショーツと、コンタクトヘッド部内に排泄された排泄物を洗浄水と共に吸引して排出口から排出し、収納する排泄物収納カートリッジと、を備えたことを特徴とする排泄物処理装置。
IPC (3):
A61G 9/02 ,  A47K 11/06 ,  A61G 9/00
FI (3):
A61G 9/00 C ,  A47K 11/06 ,  A61G 9/00 K
F-Term (6):
2D036BA07 ,  2D036CB02 ,  2D036DA02 ,  4C341JK02 ,  4C341JK08 ,  4C341JL07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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