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J-GLOBAL ID:200903020927342584

ペン入力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山中 郁生 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996061718
Publication number (International publication number):1997230990
Application date: Feb. 22, 1996
Publication date: Sep. 05, 1997
Summary:
【要約】【課題】 タブレットの面に置いた下絵をペンでなぞることにより、手書きの絵をペンで入力する際において、その使い勝手を向上することが可能なペン入力装置を提供すること。【解決手段】 蓋2の部分2Aがパレット10の面を分割することにより、ペン11で入力が行われる領域(蓋2の開口部5から露出するタブレット10の面)から、メニューの入力部として用いる領域(蓋2の孔6から露出するタブレット10の面)を分離して、ペン11で入力が行われる領域(蓋2の開口部5から露出するタブレット10の面)にあるペン11が、メニューの入力部として用いる領域(蓋2の孔6から露出するタブレット10の面)に誤って侵入することを防ぐ。
Claim (excerpt):
ペン入力が行われるタブレット面の一部を各種メニューの入力部として用いるペン入力装置において、前記タブレット面に分離部材を設けることにより、ペン入力が行われる領域からメニューの入力部として用いる領域を分離したことを特徴とするペン入力装置。
IPC (4):
G06F 3/03 380 ,  B41J 3/36 ,  B41J 5/30 ,  B65C 11/02
FI (4):
G06F 3/03 380 G ,  B41J 3/36 Z ,  B41J 5/30 B ,  B65C 11/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-083118

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