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J-GLOBAL ID:200903020934298493
哺乳動物の体温調節持続状態を操作する方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 初志 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002501324
Publication number (International publication number):2003534865
Application date: Jun. 07, 2001
Publication date: Nov. 25, 2003
Summary:
【要約】哺乳動物の体温調節持続状態を操作する方法および装置を提供する。本方法では、陰圧条件下で、環境と、哺乳動物の胸部/腹部核心および頭部の両方との間で熱エネルギーが伝達される。本方法および装置を用いて哺乳動物の胸部/腹部温度を高くするかまたは低くすることができ、その場合、熱エネルギーは哺乳動物の胸部/腹部核心に導入されるかまたは胸部/腹部核心から除去され、それぞれ頭部から除去されるかまたは頭部に導入される。本装置は、少なくとも以下の構成要素、すなわち、陰圧条件下で胸部/腹部核心に対して熱エネルギーを伝達する手段(100)、および頭部に対して熱エネルギーを伝達する手段を含む。本方法および装置は、様々な用途に用いることができ、核心の1つまたは複数の領域の温度および/または温度勾配を正常な状態から逸脱させる場合に特に適している。
Claim (excerpt):
哺乳動物の体温調節系を操作する方法であって、 (a)該哺乳動物の頭部、および (b)該哺乳動物の胸部/腹部核心に対して熱エネルギーを伝達する段階を含み、 それによって該哺乳動物の体温調節持続状態を操作する方法。
F-Term (16):
4C099AA03
, 4C099CA08
, 4C099CA10
, 4C099EA05
, 4C099EA08
, 4C099GA26
, 4C099GA30
, 4C099HA01
, 4C099JA02
, 4C099JA03
, 4C099JA05
, 4C099LA03
, 4C099LA07
, 4C099LA21
, 4C099PA01
, 4C099PA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
医療用頭部冷却装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-332640
Applicant:宮池享
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