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J-GLOBAL ID：200903021033413702

多孔質電極の製造方法

Inventor： 清水 達彦
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社
Agent (1)： 宇井 正一 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993238153
Publication number (International publication number)：1995089771
Application date： Sep. 24, 1993
Publication date： Apr. 04, 1995
Summary：

【要約】【目的】 キャパシタ等の電極として有効な、比表面積の大きな多孔質電極の製造方法を提供する。【構成】 少なくとも1つのアルコキシ基が有機基で置換された構造を有する金属アルコキシドを加水分解縮重合し、得られた重合体を無酸素下において焼成することを特徴とする、多孔質電極の製造方法。

Claim (excerpt)：

少なくとも1つのアルコキシ基が有機基で置換された構造を有する金属アルコキシドを加水分解縮重合し、得られた重合体を無酸素下において焼成することを特徴とする、多孔質電極の製造方法。

IPC (3)：

C04B 38/00 301 ,  C25B 11/03 ,  H01B 1/06