Pat
J-GLOBAL ID:200903021049269709

18F標識有機化合物の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 政浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992154595
Publication number (International publication number):1993345731
Application date: Jun. 15, 1992
Publication date: Dec. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】通常のガラス製反応容器を使用した場合でも、収率約80%以上で18F標識有機化合物が製造できる。【構成】18F-含有水を大環状ポリエーテルと塩基性非求核性アルカリ塩との存在下に加熱蒸発乾固後90°C以下に冷却し、次いでこの冷却乾固物と基質とを70〜90°C、極性中性溶媒中にて反応させることを特徴とする。
Claim (excerpt):
18F-R〔式中、Rは任意に置換された脂肪族、又は同素環式若しくは複素環式の脂肪族又は芳香族の基である。〕で示される18F標識有機化合物(但し、H酸の化合物を除く。)を、式X-R〔式中、Xは離核性離脱基を表し、Rは上記と同意義であり、Rが脂肪族基の場合はXは-OTf(トリフレート)又は-OTos(トシレート)を、そしてRが芳香族基の場合にはXは-NO2又は-N+(アルキル)3を表す。〕で示される基質と、事実上キャリヤー無しの18F-とを反応させることによって製造する方法に於いて、18F-含有水を大環状ポリエーテルと塩基性非求核性アルカリ塩との存在下に加熱蒸発乾固後90°C以下に冷却し、次いでこの冷却乾固物と上記基質X-Rとを70〜90°C、極性中性溶媒中にて反応させることを特徴とする、18F標識有機化合物の製造法。
IPC (3):
C07B 59/00 ,  A61K 49/02 ,  C07B 39/00

Return to Previous Page