Pat
J-GLOBAL ID:200903021207003347

電話機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩原 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998108243
Publication number (International publication number):1999308330
Application date: Apr. 17, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 使用者に代わって応答を行う応答モードを使用がその場に応じて柔軟に選択することができる電話機を提供すること。【解決手段】 着信があったときに(100)、使用者は、応答キー22bを押下する通常の応答処理(110)と、留守キー22cを押下して(112)相手のメッセージを録音する応答処理(122)と、クリアキー22dを押下して(114)音声ガイダンスを送出後に切断処理を実行する応答処理(124)と、メールキー22eを押下して(116)相手の文字メッセージを受信する応答処理(126)とを選択することが可能である。したがって、直接電話にでることができない場合でも、その場の状況に応じた応答処理を行うことができる。
Claim (excerpt):
複数の応答モードにより着信応答する機能を備え、この応答モードのそれぞれが所定のキー操作に割り付けられ、着信時にこの割り付けられたキー操作が行われると、対応する応答モードにより応答処理を行うことを特徴とする電話機。
IPC (4):
H04M 1/65 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/57
FI (4):
H04M 1/65 H ,  H04M 1/00 S ,  H04M 1/57 ,  H04B 7/26 109 L
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
  • 特開昭61-177056
  • 特開平3-166847
  • 無線通信機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-262451   Applicant:日本電気株式会社
Show all

Return to Previous Page