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J-GLOBAL ID:200903021208965630

太陽電池モジュール用接続配線及び太陽電池モジュール用結合配線並びに太陽電池モジュールの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004084278
Publication number (International publication number):2005276896
Application date: Mar. 23, 2004
Publication date: Oct. 06, 2005
Summary:
【課題】 太陽電池素子の電極と接続配線等の接続部に液状のフラックスまたはフラックス入りのクリームハンダの塗布を行った後ハンダ付けを行う太陽電池モジュールの製造方法においては、自動化設備ではその液状のフラックスまたはフラックス入りのクリームハンダの塗布を行うためのそのための機構が必要となり、かつハンダ付け時に発生する蒸気や煙を排気するための局所排気装置が必要となり複雑、高価になってしまうという問題があった。 【解決手段】 複数の太陽電池素子を太陽電池モジュール用接続配線によりハンダ付けにより接続するための太陽電池モジュール用接続配線であって、この太陽電池モジュール用接続配線の前記太陽電池素子の電極とハンダ付けする部分に固形状のフラックスを被覆させる。 【選択図】 図1
Claim (excerpt):
太陽電池ストリングを形成するように隣接する太陽電池素子のそれぞれの電極とハンダ付けするため、もしくは一端が前記太陽電池ストリングの端部の太陽電池素子の電極とハンダ付けし、他端が複数個の太陽電池ストリングを直列または並列に接続するためまたは電気出力を外部に導出するための太陽電池モジュール用結合配線とハンダ付けするために用いられる、金属箔に半田層を被覆して成る帯状の太陽電池モジュール用接続配線であって、この太陽電池モジュール用接続配線の前記太陽電池素子の電極とハンダ付けする部分に固形状のフラックスを被覆させたことを特徴とする太陽電池モジュール用接続配線。
IPC (1):
H01L31/042
FI (1):
H01L31/04 R
F-Term (3):
5F051BA14 ,  5F051BA17 ,  5F051JA08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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