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J-GLOBAL ID:200903021226579837

ガスを導く装置および内部面洗浄装置の作動方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 橋本 剛 ,  富岡 潔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004328314
Publication number (International publication number):2005172417
Application date: Nov. 12, 2004
Publication date: Jun. 30, 2005
Summary:
【課題】 爆轟により容器の内部面を洗浄する装置を提供する。【解決手段】 装置156は、容器の内部面を洗浄するために上流の管路142から容器の壁を通してガスを導く。取付フランジ154が、ガスを導く上流管路142と装置156とを連結する。このフランジ154は、第1の面および第2の面と、中央開口部を境界づける内側面と、外側周辺部と、第1の面と第2の面との間に延びるボルト穴の列と、を有する。管路158が、フランジから下流に延在しているとともに、長さの少なくとも一部に沿った内側壁と外側壁と、内側壁と外側壁との間に設けられた冷却流体を運ぶ空間と、を有する。装置156は、冷却流体入口と冷却流体出口とを有する。【選択図】 図6
Claim (excerpt):
容器の内部面の洗浄のために上流管路から容器の壁を通してガスを導く装置であって、 ガスを導く前記上流管路に前記装置を連結するとともに、第1の面および第2の面と、中央開口部を境界づける内側面と、外側周辺部と、第1の面と第2の面との間に延びるボルト穴の列と、を有する取付フランジと、 前記フランジから下流に延在するとともに、長さの少なくとも一部に沿って延びる内側壁および外側壁と、これらの内側壁と外側壁との間の冷却流体を運ぶ空間と、を有する管路と、 冷却流体入口と、 冷却流体出口と、を含むことを特徴とするガスを導く装置。
IPC (3):
F23J3/00 ,  B08B9/08 ,  F28G7/00
FI (4):
F23J3/00 101Z ,  F23J3/00 Z ,  B08B9/08 ,  F28G7/00 A
F-Term (15):
3B116AA23 ,  3B116AB53 ,  3B116BC01 ,  3K061QA12 ,  3K061QA17 ,  3K061QC06 ,  3K061QC14 ,  3K061QC21 ,  3K061QC34 ,  3K061QC36 ,  3K061QC40 ,  4K056AA14 ,  4K056AA19 ,  4K056EA01 ,  4K056EA06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
  • 米国特許第5494004号明細書
  • 米国特許第6438191号明細書
  • 米国特許出願第2002/0112638号明細書
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Cited by examiner (3)
  • 壁面付着物の除去装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-068566   Applicant:株式会社荏原製作所, 住友化学工業株式会社
  • 特表昭58-500725
  • 特表昭58-500725

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