Pat
J-GLOBAL ID:200903021261998591
ディジタル信号記録方法、及びその装置、記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999271782
Publication number (International publication number):2001101806
Application date: Sep. 27, 1999
Publication date: Apr. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】誤り訂正符号の符号化、符号数の大幅な変更無しに容易にバーストエラー訂正能力を向上させたディジタル信号を生成し、ディスクへ高密度記録する。【解決手段】ディジタル信号の構成単位の一つであるiバイト×j行(i、jは正の整数)のデータ配列において、符号長jバイトの系列に対する第1の訂正符号pバイト(pは正の整数)を生成、次に符号長iバイトの系列に対する第2の訂正符号qバイト(qは正の整数)を生成することで構成した(i+q)バイト×(j+p)行の訂正配列を少なくとも2つ用意し、少なくとも第1、第2の訂正配列それぞれにおけるj行の行データに対しr行(rは正の整数でjの約数)単位のインタリーブを行い構成した配列に対し、更に変調処理を行うことでディジタル信号を生成する。
Claim (excerpt):
ディジタル信号の構成単位の一つであるiバイト×j行(i、jは正の整数)のデータ配列において、符号長jバイトの系列に対する第1の訂正符号pバイト(pは正の整数)を生成、次に符号長iバイトの系列に対する第2の訂正符号qバイト(qは正の整数)を生成することで構成した(i+q)バイト×(j+p)行の訂正配列を少なくとも2つ用意し、少なくとも第1、第2の訂正配列それぞれにおけるj行の行データに含まれるr行(rは正の整数でjの約数)単位でインタリーブを行うことで配列を構成し、それに対する変調処理を少なくとも行うことでディジタル信号を生成することを特徴とするディジタル信号記録方法。
IPC (8):
G11B 20/12
, G11B 20/10 311
, G11B 20/18 536
, G11B 20/18 570
, G11B 20/18 572
, G11B 20/18
, G11B 27/00
, H03M 13/27
FI (9):
G11B 20/12
, G11B 20/10 311
, G11B 20/18 536 B
, G11B 20/18 570 G
, G11B 20/18 572 C
, G11B 20/18 572 F
, G11B 27/00
, H03M 13/27
, G11B 27/00 A
F-Term (26):
5D044BC06
, 5D044CC04
, 5D044DE02
, 5D044DE03
, 5D044DE43
, 5D044DE44
, 5D044DE46
, 5D044DE49
, 5D044DE52
, 5D044DE68
, 5D044DE83
, 5D044GL01
, 5D110AA17
, 5D110DA04
, 5D110DB02
, 5D110DC01
, 5D110DC11
, 5D110DE01
, 5J065AA03
, 5J065AC03
, 5J065AD03
, 5J065AE02
, 5J065AG06
, 5J065AH06
, 5J065AH17
, 5J065AH18
Patent cited by the Patent:
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