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J-GLOBAL ID:200903021284803283

新規被覆土用資材及び施工方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213810
Publication number (International publication number):1999018590
Application date: Jul. 02, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】[課 題]新規被覆土用資材及び施工方法の提供[解決手段]古紙・廃パルプ・廃不朽性樹皮及び安全性の高いゼラチン・石膏・カゼイン・石灰を敷き込むことにより、農薬を使わず、簡単に、安全に、雑草を抑制する資材及び施工方法
Claim (excerpt):
[1]古紙・パルプ・不朽性樹皮・ゼラチン・石膏・カゼイン・石灰の一種以上よりなる新規覆土用資材及びその施工方法[2]古紙はそのまま粉砕したもの、ラガー粕・ヤンソン粕及び製紙工程で短繊維化したもの一種以上よりなる新規覆土用資材及びその施工方法[3]不朽性樹皮が、スギ・ヒノキ・ヒバ・ユーカリ及びヤシガラを粉砕したもの1種以上よりなる請求項[1]記載の新規覆土用資材及び施工方法[4]ゼラチン・石膏・カゼイン・石灰の1種以上のものを、そのままで、あるいは、川砂・不朽性樹皮粉砕品等微粒子担体に混合したものよりなる請求項[1]記載の新規覆土用資材及び施工方法[5]請求項[2][3][4]のものを、被覆するだけでも良く、更にその上2に、1cm2当たり0.5g以上の重量物を載せることを特長とする請求項[1]記載の新規覆土用資材及び施工方法[6]古紙・パルプ・ゼラチン・石膏・カゼイン・石灰の一種以上を、厚さ0.1cm以上にマルチングし、その上に不朽性樹皮マルチ材を1cm以上重ねてマルチングする請求項[1]載の新規覆土用資材及び施工方法[7]請求項[6]のマルチ材に、オガ粉又は燃焼灰を配合することを特長とする請求項[1]記載の新規覆土用資材及び施工方法[8]請求項[1][6]記載の不朽性樹皮に植物種子を配合してマルチングする緑化施工方法[9]請求項[8]の植物種子が、芝生又は宿根性の草花あるいは地被植物である請求項[1][6]記載の新規覆土用資材及び施工方法[10]古紙・製紙工程で短繊維化したもの・不朽性樹皮の一種以上よりなる新規ゴミ埋め立て地の覆土用資材及び施工方法

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