Pat

J-GLOBAL ID：200903021297340746

陽イオンで錯生成された多糖

Inventor： パキタ エラゾー バーナム ,  トーマス ジョージ マジェウィッツ
Applicant, Patent owner： ハーキュリーズ インコーポレイテッド
Agent (1)： 中村 稔 (外7名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994163665
Publication number (International publication number)：1995090002
Application date： Jul. 15, 1994
Publication date： Apr. 04, 1995
Summary：

【要約】【目的】 胃腸機能の改善、下痢障害の減少、栄養補給等に使用でき、低粘度であるとともに、滅菌の如き熱処理に対し安定でかつ摂取可能な組成物を提供する。【構成】 水性媒体中に、少なくとも一種の実質的に水不溶性の陽イオンで錯生成した陰イオン多糖を分散させる。

Claim (excerpt)：

水性媒体中に分散された少なくとも一種の実質的に水不溶性の陽イオンで錯生成された陰イオン多糖を含む摂取可能な組成物であって、前記摂取可能な組成物が低粘度を有し、かつ熱滅菌可能であることを特徴とする摂取可能な組成物。

IPC (8)：

C08B 37/00 ,  A61K 31/195 ACJ ,  A61K 31/725 ADD ,  A61K 38/00 ,  A61K 31/725 ,  A61K 31:195 ,  A61K 33:06 ,  A61K 33:14