Pat
J-GLOBAL ID:200903021299102710

カラー画像処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 菅井 英雄 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994006277
Publication number (International publication number):1995209945
Application date: Jan. 25, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 手差しトレイから給紙する場合でにも後端消し込み処理の位置を精度よく統一できるようにする。【構成】 手差しトレイと、当該手差しトレイから挿入された用紙の始端と終端とを検知する用紙検知手段と、当該用紙検知手段の出力に基づいて画像有効信号を作成する画像有効信号作成手段と、クロック信号を所定の期間にわたりカウントするクロックカウント手段と、最初の色材の現像時において、基準信号の発生時から前記画像有効信号の立ち下がり時までの間における当該クロックカウント手段のカウント値を記憶する記憶手段と、第2の色材以降のすべての色材の現像時において、基準信号の発生に同期して前記クロクックカウント手段によるカウント動作を行わせ、前記記憶手段に記憶されたカウント値までクロック信号をカウントしたときに現像ドラムへの画像情報の書き込みを停止する制御手段とを備えたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
手差しトレイと、当該手差しトレイから挿入された用紙の始端と終端とを検知する用紙検知手段と、当該用紙検知手段の出力に基づいて画像有効信号を作成する画像有効信号作成手段と、クロック信号を所定の期間にわたりカウントするクロックカウント手段と、最初の色材の現像時において、基準信号の発生時から前記画像有効信号の立ち下がり時までの間における当該クロックカウント手段のカウント値を記憶する記憶手段と、第2の色材以降のすべての色材の現像時において、基準信号の発生に同期して前記クロクックカウント手段によるカウント動作を行わせ、前記記憶手段に記憶されたカウント値までクロック信号をカウントしたときに現像ドラムへの画像情報の書き込みを停止する制御手段とを備えたことを特徴とするカラー画像処理装置。
IPC (3):
G03G 15/01 ,  G03G 21/14 ,  H04N 1/00 108
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平3-077975
  • 特開平3-056979
  • 特開昭61-126541
Show all

Return to Previous Page