Pat
J-GLOBAL ID:200903021331335374

ランプ点灯器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本田 崇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992261960
Publication number (International publication number):1994111603
Application date: Sep. 30, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 点灯器具の放熱性を高めるとともに、軽量小形化および施工性の向上を図る。【構成】 ランプ17およびランプ点灯回路実装部18が一体的にユニット化された台形状のユニット共体16と、このユニット共体16が伝熱部をなす嵌合壁23を介して着脱される放熱性の器具本体20と、ランプ17からの放射熱を遮断する熱絶縁板26とを備えている。
Claim (excerpt):
無電極放電ランプの近傍またはランプ内に配された点灯用コイルにランプ点灯回路部から高周波電力を供給して無電極放電ランプを点灯させるランプ点灯器具において、断熱遮光性を有する板部材の一面側に上記無電極放電ランプと上記点灯用コイルとを配し、この板部材の他面側に上記ランプ点灯回路部を実装した実装基板を配し、この板部材上の上記実装基板を被覆部材で覆い、この被覆部材の外側に配した放熱部材と上記実装基板とを伝熱部材で接続したことを特徴とするランプ点灯器具。
IPC (4):
F21S 1/00 ,  F21V 29/00 ,  H01J 65/04 ,  H05B 41/24

Return to Previous Page