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J-GLOBAL ID：200903021398553902

卵殻膜分解物

Inventor： 堀池 俊介 ,  三尋木 健史
Applicant, Patent owner： キユーピー株式会社
Agent (1)： 藤野 清規
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991255083
Publication number (International publication number)：1993097897
Application date： Oct. 02, 1991
Publication date： Apr. 20, 1993
Summary：

【要約】【構成】ゲル濾過法による測定で、分子量6.0×103 〜8.0×103 の加水分解物が、加水分解物中で最も多く含まれることを特徴とする卵殻膜分解物。【効果】従来品に比べ肌あれ改善効果などの高い化粧品を製造することができる。

Claim (excerpt)：

卵殻膜の加水分解物において、ゲル濾過法による測定で分子量6×103 〜8×103 の範囲の加水分解物が加水分解物中で最も多く含まれることを特徴とする卵殻膜分解物。

IPC (3)：

C07K 15/06 ,  C07K 3/10 ,  C07K 3/18

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特公昭54-023975
  
• 特公昭55-045176