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J-GLOBAL ID:200903021473343110

スピン波デバイス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992240998
Publication number (International publication number):1994097562
Application date: Sep. 09, 1992
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】可視光より短い波長の光や電磁波を、発生または検出することができる小型な素子を提供する。【構成】 励起部と、前記励起部にエネルギーを供給する手段とを有し、前記励起部は、少なくと一部は、電子が互いに磁気的な相互作用を有し、前記電子のスピンが集団運動をすることによって、前記電子の磁気的な相互作用が波動として伝播するスピン波を有する材料で構成されている電磁波源。
Claim (excerpt):
電子が互いに磁気的な相互作用を有し、前記電子のスピンが集団運動をすることによって、前記電子の磁気的な相互作用が波動として伝播するスピン波を形成する材料で構成された磁性体部を有し、前記磁性体部は、外部からエネルギーが入力されると、内部の電子の磁気的な相互作用が変化することを特徴とするスピン波デバイス。
IPC (7):
H01S 3/16 ,  A61B 6/00 300 ,  G01N 24/10 ,  H01L 21/027 ,  H01L 33/00 ,  H01L 39/22 ZAA ,  H01S 3/02
FI (3):
G01N 24/00 G ,  H01L 21/30 321 ,  H01S 3/02 Z

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