Pat
J-GLOBAL ID:200903021491162751
油性化粧料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999375616
Publication number (International publication number):2001187712
Application date: Dec. 28, 1999
Publication date: Jul. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】塗布時の光沢及びその持続性に優れ、更に使用性・化粧持ち及び形状保持性に優れた油性化粧料を提供することを目的とする。【解決手段】特定のアクリル-シリコーン系グラフト共重合体と融点が70〜120°Cの固体油と常温で液状の分岐エステル油とを含有することにより、塗布時の光沢及びその持続性に優れ、更に使用性及び化粧持ちにも優れる油性化粧料を提供するものである。
Claim (excerpt):
次の成分(a)〜(c)(a)分子鎖の片末端にラジカル重合性基を有するオルガノポリシロキサン化合物と炭素数16〜22のアルキル(メタ)アクリレートを主体とするラジカル重合性モノマーを共重合して得られるアクリル-シリコーン系グラフト共重合体1〜50質量%(b)融点が70°C〜120°Cの固体油 0.1〜20質量%(c)常温で液状の分岐エステル油 5〜70質量%を配合することを特徴とする油性化粧料。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (31):
4C083AA122
, 4C083AB152
, 4C083AB172
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC122
, 4C083AC342
, 4C083AC422
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC792
, 4C083AC812
, 4C083AD021
, 4C083AD092
, 4C083AD151
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD242
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083AD662
, 4C083CC01
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083CC33
, 4C083DD30
, 4C083EE07
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