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J-GLOBAL ID:200903021519050180

ゲーム進行制御プログラム、ゲーム進行制御装置、ゲーム進行制御方法及びゲーム用サーバ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小谷 悦司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001217834
Publication number (International publication number):2003024639
Application date: Jul. 18, 2001
Publication date: Jan. 28, 2003
Summary:
【要約】【課題】 パーソナルコンピュータを使用して、操作性の良好なゲームを実現可能にする。【解決手段】 キーボードのキー操作によって、投球コースの位置を決定するキャッチャーミットキャラクタのホームポジションの設定とホームポジションへの移動がワンタッチで行われるため、ゲーム専用装置においてジョイスティック等からプレーヤが手を離すことによってホームポジションに復帰させることができるのと同様に容易にホームポジションに復帰させることができ、操作性が向上する。
Claim (excerpt):
コンピュータのモニタ画面に複数のキャラクタを含むゲーム画像を表示させると共に、プレーヤからのポインティングデバイスに対する移動操作及びボタン操作またはキーボードに対するキー操作による指示内容の入力を受け付けて、プレーヤチームとコンピュータ制御または対戦相手によるチームとがボールキャラクタを介して攻撃と守備とを交互に行ってゲームを進行させるゲーム進行制御プログラムであって、前記コンピュータを、プレーヤチームが守備側であるときは、前記ポインティングデバイスまたはキーボードを用いた守備キャラクタに対する守備行動の指示の操作を受け付けて、守備キャラクタに守備行動を行わせる守備操作手段と、プレーヤチームが攻撃側であるときは、前記ポインティングデバイスまたはキーボードを用いた攻撃キャラクタに対する攻撃行動の指示の操作を受け付けて、攻撃キャラクタに攻撃行動を行わせる攻撃操作手段として機能させ、前記守備操作手段及び前記攻撃操作手段の少なくとも一方は、前記キーボードの所定のキー操作を受け付けて、守備操作または攻撃操作に関わる所定のキャラクタの位置を所定のホームポジションに復帰させることを特徴とするゲーム進行制御プログラム。
IPC (3):
A63F 13/10 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/12
FI (5):
A63F 13/10 ,  A63F 13/00 C ,  A63F 13/00 P ,  A63F 13/00 R ,  A63F 13/12 C
F-Term (11):
2C001AA05 ,  2C001BA02 ,  2C001BB01 ,  2C001BB02 ,  2C001BB07 ,  2C001BB10 ,  2C001BC00 ,  2C001BC01 ,  2C001CA01 ,  2C001CA05 ,  2C001CB08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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