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J-GLOBAL ID:200903021560710901

偏光子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西岡 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994008139
Publication number (International publication number):1995218720
Application date: Jan. 28, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 入射光を全て同一の直線偏光に変換することによって透過率が常に高く、しかも素子に熱的負荷のかからない偏光子を実現することを目的とする。【構成】 本発明は、三角プリズムをキューブ型ビームスプリッターの反射S偏光を2回以上反射させ、透過P偏光と同一方向に進行させるようにキューブ型ビームスプリッターの反射光側に組み合わせることを特徴とする。
Claim (excerpt):
キューブ型偏光ビームスプリッターと、該偏光ビームスプリッターの反射光側の出射面に組みあわせてはりあわせられた少なくとも2つ以上の直角プリズムとからなり、該偏光ビームスプリッターからの反射S偏光を直角プリズムにて該偏光ビームスプリッターの透過P偏光と同一の方向に進行させることを特徴とする偏光子。
IPC (2):
G02B 5/30 ,  G02B 5/04

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