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J-GLOBAL ID:200903021562045905
電子メールシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994001049
Publication number (International publication number):1995212390
Application date: Jan. 11, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】発信元から送信された通信内容を電子メール装置に一旦蓄積した後に受信先に送信するように構成された電子メールシステムに関し、ガイダンスで読み上げられる発信元又は受信先が容易に明確に分かるようにし、電子メールシステムにおける通信を確実なものとすることを目的とする。【構成】加入者情報テーブル41には、属性情報ADとして加入者の名前の発音情報NADAが格納され、電子メール装置には、加入者情報テーブル41の発音情報NADAを音声に変換する音声変換装置が設けられており、電子メール装置から発信元又は受信先へ音声によるガイダンスを送信するときに、ガイダンスに含まれる加入者の名前を発音情報NADAに基づく音声によって送信するように構成される。
Claim (excerpt):
交換機(6)と、加入者の識別情報(ID)及び属性情報(AD)を格納した加入者情報テーブル(41)が設けられ前記交換機(6)に接続された電子メール装置(7)とを有し、発信元から送信された通信内容を前記電子メール装置(6)に一旦蓄積した後に受信先に送信するように構成された電子メールシステム(1)において、前記加入者情報テーブル(41)には、前記属性情報(AD)として加入者の名前の発音情報(NADA)が格納され、前記電子メール装置(7)には、前記加入者情報テーブル(41)の発音情報(NADA)を音声に変換する音声変換装置(34)が設けられており、前記電子メール装置(7)から前記発信元又は前記受信先へ音声によるガイダンスを送信するときに、前記ガイダンスに含まれる加入者の名前を前記発音情報(NADA)に基づく音声によって送信することを特徴とする電子メールシステム。
IPC (8):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, G06F 13/00 351
, H04M 3/42
, H04M 3/50
, H04N 1/00 104
, H04N 1/21
, H04N 1/32
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
-
複合メールシステムにおける送信結果の通知方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-175312
Applicant:富士通株式会社
-
特開昭62-284546
-
特開昭59-200559
Cited by examiner (3)
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複合メールシステムにおける送信結果の通知方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-175312
Applicant:富士通株式会社
-
特開昭62-284546
-
特開昭59-200559
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