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J-GLOBAL ID：200903021572351591

高温用フレキシブルケーブル、溶融炭酸塩型燃料電池の構造及び溶融炭酸塩型燃料電池の電力取り出し部

Inventor： 小野田 中 ,  塩月 譲 ,  佐野 仁
Applicant, Patent owner： 昭和電線電纜株式会社
Agent (1)： 倉橋 暎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001005099
Publication number (International publication number)：2002208314
Application date： Jan. 12, 2001
Publication date： Jul. 26, 2002
Summary：

【要約】【課題】 高温での耐酸化腐食性に優れ、導電率の高い高温用フレキシブルケーブル、更には、斯かる高温用フレキシブルケーブルを備えた溶融炭酸塩型燃料電池の構造及びその電力取り出し部を提供する。【解決手段】 高温用フレキシブルケーブル1は、編組線にて形成された可撓性導体部2の両端に端子部3を有し、編組線は、銅線の表面にステンレス鋼のクラッド加工を施したステンレスクラッドCu線で形成される。

Claim (excerpt)：

編組線にて形成された可撓性導体部の両端に端子部を設けたフレキシブルケーブルにおいて、前記編組線は、銅線の表面にステンレス鋼のクラッド加工を施したステンレスクラッドCu線で形成されることを特徴とする高温用フレキシブルケーブル。

IPC (5)：

H01B 5/12 ,  H01B 5/02 ,  H01B 7/02 ,  H01M 8/02 ,  H01M 8/14

FI (5)：

H01B 5/12 ,  H01B 5/02 A ,  H01B 7/02 E ,  H01M 8/02 Z ,  H01M 8/14

F-Term (6)：

5G307BA07 ,  5G307BB02 ,  5G307BC10 ,  5G309PA02 ,  5H026AA05 ,  5H026CX09

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 耐熱導体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-049863   Applicant：昭和電線電纜株式会社