Pat
J-GLOBAL ID:200903021573746859

シャンプー組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清原 義博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992326035
Publication number (International publication number):1994145031
Application date: Nov. 10, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【構成】(A)アミノ酸系界面活性剤、(B)両性界面活性剤、(C)カチオン性ポリマー、(D)一般式1(化1)で示される分子量200000〜500000のシリコーンといった(A)〜(D)の必須成分を含有し、且つ(A):(B)との配合比が4:1〜1:4であるシャンプー組成物。【効果】 毛髪の洗浄、濯ぎ、タオルドライ、乾燥といった一連の洗髪行動に伴う摩擦による毛髪の損傷が少なく、また蛋白変性率が低いなど安全性が高くしかも洗浄時の起泡性にも優れているため、髪と地肌に優しく、使用感、仕上がり感に優れたシャンプー組成物となる。【化1】
Claim (excerpt):
アミノ酸系界面活性剤と両性界面活性剤とカチオン性ポリマーと一般式1(化1)で示される分子量200000〜500000のシリコーンとが必須成分として含有されてなるとともに、前記アミノ酸系界面活性剤と両性界面活性剤との配合比が4:1〜1:4であることを特徴とするシャンプー組成物。【化1】
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平4-080298
  • 特開平4-036394
  • 特開平4-080298
Show all

Return to Previous Page