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J-GLOBAL ID:200903021628271979
編上機構のサポータ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997068901
Publication number (International publication number):1998225472
Application date: Feb. 14, 1997
Publication date: Aug. 25, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 血液の循環を良くするばかりでなく揉みの効果を高める編上機構のサポータを提供する。【解決手段】 逆梯形布状のサポート本体Aの左右何れかの側部上部に、先端部に雄ファスナー2を設けた上部固定帯1を取付け、側部下部に、雄ファスナー12を先端部に設けた下部固定帯11を取付け、上部固定帯の雄ファスナーに対応する側部に雌ファスナー2aを取付け、下部固定帯の雄ファスナーに対応する側部に雌ファスナー12aを取付け、上部固定帯と下部固定帯の間に、先端部に雄ファスナー4を設けた上部締付帯3と先端部に雄ファスナー8を設けた下部締付帯7を、先端部が上方になるように傾斜状に設け、上部締付帯3と下部締付帯7の対象の位置に上部締付帯5と下部締付帯9を取付け、各締付帯の先端部の雄ファスナーに対応する部位に雌ファスナー4a、6a、10a、12aをそれぞれ設け、サポータ本体Aの中央部分に収納部13を設ける。
Claim (excerpt):
逆梯形布状のサポータ本体の左右何れかの側部の上部に、先端に雄ファスナーを設けた上部固定帯を、下部に、雄ファスナーを先端に設けた下部固定帯を設け、前記上部固定帯の雄ファスナーに対応する側部に雌ファスナーを設け、前記下部固定帯を設けた雄ファスナーに対応する側部に雌ファスナーを設け、前記上部固定帯と下部固定帯の間に、先端に雄ファスナーを設けた上部締付帯と下部締付帯を先端が上方になるように傾斜状に設け、この上部締付帯と下部締付帯の対称の位置に上部締付帯と下部締付帯を設け、各締付帯の先端部の雄ファスナーに対応する部位に雌ファスナーを設け、サポータ本体の中央部分に収納部を設けたことを特徴とする編上機構のサポータ。
IPC (2):
FI (3):
A61F 5/02 K
, A61F 5/02 Z
, A41D 13/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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特開昭63-161961
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蓄冷剤及びそれを用いるサポ-タ-
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-093245
Applicant:ニチバン株式会社
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膝保護バンド
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-313587
Applicant:株式会社朝日
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特開昭62-102756
-
膝部疾患治療バンド
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-066673
Applicant:東畝秀雄
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羽根付膝サポータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-353795
Applicant:笠原巌
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弾性支持部材を有するヒンジ式整形外科用装具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-016540
Applicant:スミスアンドネヒューダンジョイインコーポレイテッド
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