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J-GLOBAL ID:200903021650941295

混流生産ラインにおける滞留システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992291213
Publication number (International publication number):1994135540
Application date: Oct. 29, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 混流生産ラインにおける滞留システムに関し、生産ラインの本流から分流し再合流するバイパスラインを設けそのバイパスラインで製品の修理またはTPの書き込みを行うシステムの提供を目的とする。【構成】 複数種類の製品をパレットに載せて搬送し単一生産ライン上で組み立て試験検査し梱包場へ搬送する混流生産ラインの途中でその混流生産ラインから外れ、不良品修理または製品の記憶装置へのローディング等の処理後、その処理済の製品を前記混流生産ラインへ再投入する滞留システムにおいて、混流生産ラインから分流し前記処理後合流し、良品またはローディング不要のときに製品を流す本流ライン(3)と、不良品またはローディング要のときに製品を流す少なくとも1つのバイパスライン(2)と、から構成する。
Claim (excerpt):
複数種類の製品をパレットに載せて搬送し単一生産ライン上で組み立て試験検査し梱包場へ搬送する混流生産ラインの途中で該混流生産ラインから外れ、不良品修理または製品の記憶装置へのローディング等の処理後、該処理済の製品を前記混流生産ラインへ再投入する混流生産ラインにおける滞留システムにおいて、該混流生産ラインにおける滞留システムは、前記混流生産ラインから分流し前記処理後合流し、良品またはローディング不要のときに製品を流す本流ライン(3)と、不良品またはローディング要のときに製品を流す少なくとも1つのバイパスライン(2)と、からなることを特徴とする混流生産ラインにおける滞留システム。
IPC (6):
B65G 47/68 ,  B23P 21/00 307 ,  B65G 1/00 ,  B65G 47/30 ,  B65G 47/64 ,  G01R 31/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭64-053922

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