Pat
J-GLOBAL ID:200903021684576669

ポリフェニレンオリゴマ-及びポリマ-

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998370438
Publication number (International publication number):2000191752
Application date: Dec. 25, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【解決手段】2個以上のシクロペンタジエノン基を含む1種以上の多官能性化合物と2個以上の芳香族アセチレン基を含む少なくとも1種の多官能性化合物との反応生成物を含み、多官能性化合物の少なくとも一部が3個以上の反応性基を含む、オリゴマー、未硬化ポリマー又は硬化したポリマー。【効果】このオリゴマー及び未硬化ポリマーは硬化して、ミクロエレクトロニクス産業における誘電体、特に集積回路における誘電体として有効な硬化したポリマーを形成する。
Claim (excerpt):
2個以上のジエン官能基を有する少なくとも1種の化合物と2個以上のジエノフィル官能基を有する少なくとも1種の化合物の間のディールスアルダー反応の生成物であり、前記化合物の少なくとも1つが前記官能基を3個有する、架橋されたもしくは架橋可能なポリフェニレン。
F-Term (15):
4J032CA04 ,  4J032CA06 ,  4J032CA07 ,  4J032CA35 ,  4J032CA38 ,  4J032CB03 ,  4J032CB04 ,  4J032CE03 ,  4J032CE06 ,  4J032CE07 ,  4J032CE20 ,  4J032CE22 ,  4J032CE24 ,  4J032CG01 ,  4J032CG06

Return to Previous Page