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J-GLOBAL ID:200903021726810799

食品又は飲料の保存方法および容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995276529
Publication number (International publication number):1997094082
Application date: Sep. 29, 1995
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】【目的】 食品又は飲料を凍結保存する際の凍結と解凍による味、香り等の変化や相分離等の変質を防止する。【構成】 食品又は飲料を凍結保存し供用前に解凍する保存方法において、食品等を金属容器に収容するか、金属線条又は板の集合体を食品等に内蔵させ、容器の外側又は金属集合体の露出部に低温の液体を接触させて急速に凍結させ、保存後供用前には急速に解凍する。
Claim (excerpt):
食品又は飲料を凍結して保存し供用前に解凍する食品又は飲料の保存方法において、前記食品又は飲料を熱良導体で成る容器中に収容し、この容器の外面を低温液体又は固体に接触させることにより急速に冷却して前記食品又は飲料を凍結させることを特徴とする食品又は飲料の保存方法。
IPC (2):
A23L 3/36 ,  A23L 3/365
FI (2):
A23L 3/36 A ,  A23L 3/365 A

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