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J-GLOBAL ID：200903021743076853
空気清浄機
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
渡邊 隆文 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992071707
Publication number (International publication number)：1993269323
Application date： Mar. 27, 1992
Publication date： Oct. 19, 1993
Summary：
【要約】【構成】 熱交換換気時に、空気質判別手段35が炭酸ガス濃度が基準値以下で、かつ塵埃濃度が基準値以上であると判別したときには、清浄促進運転手段37により除塵埃ファンMF2および換気ファンMF1,MF3を高出力駆動させて、除塵装置Cの除塵風量のみならず、換気装置Vの換気風量をアップさせて除塵をバックアップする。【効果】 清浄化が促進され、短時間で室内の空気質を正常な状態に戻すことが可能となる。また、省エネルギー化にも貢献する。
Claim (excerpt)：
室内空気中の塵埃を除去して清浄空気を除塵ファン(MF2) を介して室内に送風する除塵装置(C) と、熱交換器(13)、換気ファン(MF1)(MF3)を有し熱交換換気を行う換気装置(V) とを備え、室内空気循環風路に、室内の塵埃濃度を検出する塵埃センサ(12)と、室内の有害ガス濃度を検出するガスセンサ(28)とが設けられ、塵埃センサ(12)およびガスセンサ(28)からの出力信号に基づき、室内の空気質を判別する空気質判別手段(35)と、熱交換換気時に、空気質判別手段(35)にて有害ガス濃度が基準値以下で、かつ塵埃濃度が基準値以上であると判別されたとき、除塵ファン(MF2) および換気ファン(MF1)(MF3)を高出力駆動させる清浄促進運転手段(37)とを有することを特徴とする空気清浄機。
IPC (4)：
B01D 46/46
, B01D 53/30
, F24F 7/007
, F24F 7/08 101
