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J-GLOBAL ID：200903021743387409

遠方監視制御装置および遠方監視制御システム

Inventor： 飯村 和茂
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998000348
Publication number (International publication number)：1999194961
Application date： Jan. 05, 1998
Publication date： Jul. 21, 1999
Summary：

【要約】【課題】ハードウェア構成や処理手順の違いによる装置毎のソフトウェア開発や装置へのソフトウェアの組込み作業、ソフトウェアの保守作業を最小限にし、装置のハードウェアやソフトウェアの動作状況に応じた柔軟な制御を行うこと。【解決手段】外部装置から送られてきたオブジェクトを入力するオブジェクト入力手段1と、装置本体内で生成されたオブジェクトを外部装置に出力するオブジェクト出力手段2と、各オブジェクトを管理するオブジェクト管理手段3と、各オブジェクトを実行するオブジェクト実行手段4と、装置本体に発生した障害を検出し、障害情報として外部装置に通知する障害検出手段%と、装置本体の電源投入時/ハードウェアの構成が変わった時にそのハードウェア構成を検出し、新たなハードウェア構成情報として外部装置に通知するハードウェア構成検出手段6とを備えている。

Claim (excerpt)：

計算機等の外部装置から送られてきたオブジェクトを入力するオブジェクト入力手段と、装置本体内で生成されたオブジェクトを前記外部装置に出力するオブジェクト出力手段と、前記各オブジェクトを管理するオブジェクト管理手段と、前記各オブジェクトを実行するオブジェクト実行手段と、前記装置本体に障害が発生した時にそれを検出し、当該検出情報を障害情報として前記オブジェクト管理手段、オブジェクト出力手段を介して前記外部装置に通知する障害検出手段と、前記装置本体の電源投入時、またはハードウェアの構成が変わった時にそのハードウェア構成を検出し、当該検出情報を新たなハードウェア構成情報として前記オブジェクト管理手段、オブジェクト出力手段を介して前記外部装置に通知するハードウェア構成検出手段と、を備えて成ることを特徴とする遠方監視制御装置。

IPC (3)：

G06F 11/30 ,  G06F 15/177 ,  G06F 15/16 470

FI (3)：

G06F 11/30 D ,  G06F 15/16 470 E ,  G06F 15/16 420 S