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J-GLOBAL ID:200903021749238715

口腔用発泡性固形組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994300567
Publication number (International publication number):1995238008
Application date: Dec. 05, 1994
Publication date: Sep. 12, 1995
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(A)、(B)及び(C)を含有する口腔用発泡性固形組成物。(A) 口腔内で溶解時に二酸化炭素を発生する発泡剤 0.5〜40重量%(B) 口腔内で溶解時に吸熱反応を起こす吸熱剤 50〜98重量%(C) l-メントールのデンプン分解物による包接又は吸着物 l-メントールの量として0.02〜20重量%【効果】 この口腔用発泡性固形組成物は優れた清涼効果を有すると共に、l-メントール等による舌の苦味や喉のいがらっぽさを生じず、医薬部外品、化粧品、食品等の分野において有用である。
Claim (excerpt):
次の成分(A)、(B)及び(C):(A) 口腔内で溶解時に二酸化炭素を発生する発泡剤 0.5〜40重量%(B) 口腔内で溶解時に吸熱反応を起こす吸熱剤 50〜98重量%(C) l-メントールのデンプン分解物による包接又は吸着物 l-メントールの量として0.02〜20重量%を含有することを特徴とする口腔用発泡性固形組成物。

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