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J-GLOBAL ID:200903021784060120

厨芥処理機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995080070
Publication number (International publication number):1996276171
Application date: Apr. 05, 1995
Publication date: Oct. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】使用時間とともに水分が多くなってベトベトしてきて固まりができ、臭いが強くなったり、撹拌モータが過負荷になったりすることを防ぐ。【構成】撹拌装置と換気装置を有する処理槽内に培養基材と好気性菌を入れて、生ごみを投入し一緒に撹拌することにより、好気性菌の働きで生ごみを分解処理して減量する厨芥処理機において、前記培養基材の中には吸水剤が混入されている。【効果】使用時間とともに水分が多くなってベトベトしてきて固まりができ、臭いが強くなったり、撹拌モータが過負荷になったりすることが、防止され長時間に亘って良好な生ごみの発酵分解を達成することができる。
Claim (excerpt):
撹拌装置と換気装置を有する処理槽内に培養基材と好気性菌を入れて、生ごみを投入し一緒に撹拌することにより、好気性菌の働きで生ごみを分解処理して減量する厨芥処理機において、前記培養基材の中には吸水剤が混入されていることを特徴とする厨芥処理機。
IPC (3):
B09B 3/00 ZAB ,  B02C 18/40 ZAB ,  C05F 9/02
FI (3):
B09B 3/00 ZAB D ,  B02C 18/40 ZAB A ,  C05F 9/02 D

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