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J-GLOBAL ID：200903021789612202

光伝送有線放送方法及びその設備

Inventor： 川本 武志
Applicant, Patent owner： 日立ハイブリッドネットワーク株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002293022
Publication number (International publication number)：2004096697
Application date： Aug. 30, 2002
Publication date： Mar. 25, 2004
Summary：

【課題】告知放送の再生音量が小さく絞り込まれても、緊急を要する場合に大きな音で告知放送を再生できること。【解決手段】緊急を要する告知放送14がされたとき、スピーカ5からの再生音量を、緊急用として所定位置まで増大させる制御部41を備え、制御部41は、告知放送14のデータに付加されている緊急情報14aを受信すると、電子ボリューム7を、予め設定されている所定の再生音量となるよう制御し、告知放送14を増大された音声で再生できる。センター装置1は、告知放送14の送信に際し、告知放送14のデータ14bに付加部15によって緊急情報14aを付加させ、緊急情報14a付きの告知放送14を送信する。【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

加入者の各々が選択的に視聴可能に放送映像を送信する一方、加入者の各々が再生音を聞けるように告知放送を送信するように構成した光伝送有線放送方法において、 緊急を要する告知放送が送信されたとき、加入者が聞くべき前記告知放送の再生音量を、予め設定された位置まで増大するようにしたことを特徴とする光伝送有線放送方法。

IPC (6)：

H04N7/16 ,  H04H1/02 ,  H04N5/60 ,  H04N7/08 ,  H04N7/081 ,  H04N7/22

FI (5)：

H04N7/16 E ,  H04H1/02 A ,  H04N5/60 C ,  H04N7/22 ,  H04N7/08 Z

F-Term (20)：

5C026DA05 ,  5C026DA21 ,  5C063AA01 ,  5C063AB06 ,  5C063AB09 ,  5C063AC01 ,  5C063AC05 ,  5C063AC10 ,  5C063CA23 ,  5C063CA36 ,  5C063DA07 ,  5C063DB10 ,  5C064BA05 ,  5C064BB10 ,  5C064BC16 ,  5C064BC23 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09 ,  5C064BD10 ,  5C064EA01