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J-GLOBAL ID:200903021819554032
弱酸性殺菌水及び弱アルカリ性水の製造方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷 照一 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997228645
Publication number (International publication number):1998118654
Application date: Aug. 25, 1997
Publication date: May. 12, 1998
Summary:
【要約】【課題】 無隔膜電解槽と有隔膜電解槽を用いて、弱酸性殺菌水及び弱アルカリ性水を効率よく製造すること。【解決手段】 食塩または塩化カルシウム等の塩化物塩の水溶液を無隔膜の電解槽23にて電解して弱アルカリ性で有効塩素濃度が30ppm以上の電解水を生成し、この電解水を有隔膜の電解槽24のアノード室R21に導くとともにカソード室R22に水を導いて電解し、アノード室R21にて弱酸性で有効塩素濃度が30ppm以上の弱酸性殺菌水を生成するとともに、カソード室R22にて弱アルカリ性水を生成する弱酸性殺菌水及び弱アルカリ性水の製造方法。
Claim (excerpt):
食塩または塩化カルシウム等の塩化物塩の水溶液を無隔膜の電解槽にて電解して弱アルカリ性で有効塩素濃度が所定値以上の電解水を生成し、この電解水を有隔膜の電解槽のアノード室に導くとともにカソード室に水を導いて電解し、前記アノード室にて弱酸性で有効塩素濃度が所定値以上の弱酸性殺菌水を生成するとともに、前記カソード室にて弱アルカリ性水を生成する弱酸性殺菌水及び弱アルカリ性水の製造方法。
IPC (8):
C02F 1/46
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 540
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, C02F 1/68 510
, C02F 1/68 520
, C02F 1/68 540
FI (9):
C02F 1/46 A
, C02F 1/46 Z
, C02F 1/50 531 P
, C02F 1/50 540 B
, C02F 1/50 550 D
, C02F 1/50 560 F
, C02F 1/68 510 B
, C02F 1/68 520 G
, C02F 1/68 540 E
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