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J-GLOBAL ID：200903021828402024
PSK変調回路
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
永田 良昭
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993281657
Publication number (International publication number)：1995115443
Application date： Oct. 15, 1993
Publication date： May. 02, 1995
Summary：
【要約】【目的】この発明は、変調の位相変化期間に電気エネルギの損失がなく、搬送波周波数に対し高速な変調を実現することができるPSK変調回路の提供を目的とする。【構成】この発明は、出力に共振回路を備えたPSK変調回路であって、上記変調回路による位相の変化に同期して、位相の変化期間中、共振回路の共振動作を停止するスイッチ回路を共振回路に接続し、変調の位相変化期間中、該位相の変化に同期してスイッチ回路により共振回路の共振動作が停止されることで、変化期間中の電気エネルギを共振回路に保存させ、変化後、共振回路の共振動作の停止を解除することで、共振回路に保存されていた電気エネルギを出力し、変調変化点での振幅に減衰振動や強制振動がなく、変調出力の振幅に変化がなく完全な波形で出力する。
Claim (excerpt)：
出力に共振回路を備えたPSK変調回路であって、上記変調回路による位相の変化に同期して、位相の変化期間中、共振回路の共振動作を停止するスイッチ回路を共振回路に接続したPSK変調回路。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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