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J-GLOBAL ID：200903021858321509

水素発生用燃料及び水素発生装置及び水素発生方法

Inventor： 大武 茂樹 ,  藤井 耕冶 ,  松村 敏之
Applicant, Patent owner： 三菱重工業株式会社
Agent (1)： 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000268037
Publication number (International publication number)：2002069558
Application date： Sep. 05, 2000
Publication date： Mar. 08, 2002
Summary：

【要約】【課題】 多くの水素を発生させ、輸送時に水素発生用材料を安全に取り扱い、使用する環境に依存することなく大量の水素を得る。【解決手段】 アルミニウムとリチウムからなる水素発生用材料15を内容器3に収容し、噴射ノズル19から水素発生用材料15に水を噴射して水と水素発生用材料15を反応させて水素を発生させ、発生した水素を水素回収管20で回収し、液体水素や水素吸蔵合金よりも多くの水素を発生させ、輸送時に水素発生用材料を安全に取り扱い、使用する環境に依存することなく大量の水素を得る。

Claim (excerpt)：

アルミニウムとアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属との合金からなることを特徴とする水素発生用燃料。

IPC (6)：

C22C 21/00 ,  C01B 3/10 ,  C06D 5/00 ,  C10L 5/00 ,  F02M 21/02 ,  H01M 8/06

FI (6)：

C22C 21/00 N ,  C01B 3/10 ,  C06D 5/00 Z ,  C10L 5/00 ,  F02M 21/02 G ,  H01M 8/06 Z

F-Term (6)：

4H015AA25 ,  4H015AA26 ,  4H015AB01 ,  4H015CB01 ,  5H027AA02 ,  5H027BA13