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J-GLOBAL ID:200903021875896027

トリゴネリンを分解させない焙煎コーヒー豆の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 久保田 藤郎 ,  矢野 裕也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003365852
Publication number (International publication number):2005124527
Application date: Oct. 27, 2003
Publication date: May. 19, 2005
Summary:
【課題】 コーヒー豆の焙煎方法を改善することにより、痴呆の改善及び予防の効果があることが知られているトリゴネリンの分解を防ぎ、人体に有用な成分を有する焙煎コーヒー豆を提供すること。【解決手段】 コーヒー豆を焙煎するにあたり、焙煎機内の焙焼温度が100〜250°Cであり、かつ焙煎積算温度を3250°C以内とすることを特徴とするトリゴネリンの分解を抑えた焙煎コーヒー豆の製造方法、並びに当該方法で得た焙煎コーヒー豆の粉砕物より調製された、トリゴネリンの減少を抑えたコーヒー抽出液。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
コーヒー豆を焙煎するにあたり、焙煎機内の焙焼温度が100〜250°Cであり、かつ焙煎積算温度を3250°C以内とすることを特徴とするトリゴネリンの分解を抑えた焙煎コーヒー豆の製造方法。
IPC (2):
A23F5/04 ,  A23F5/24
FI (2):
A23F5/04 ,  A23F5/24
F-Term (3):
4B027FB21 ,  4B027FC06 ,  4B027FQ02

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