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J-GLOBAL ID：200903021904076689

情報通信処理装置における入力方式

Inventor： 渡辺 あすか ,  安藤 肇夫
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所 ,  日立京葉エンジニアリング株式会社
Agent (1)： 武 顕次郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996144152
Publication number (International publication number)：1997325875
Application date： Jun. 06, 1996
Publication date： Dec. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】 専用のGUI通信ソフトを使用することなく、ペンあるいはマウスなどのポインティングデバイスのオペレーションのみで、簡単に機能番号を選択し、送信することが出来るようにすること【解決手段】 PC通信などでホストより送られてきたメニューの番号(機能番号)を、ユーザがペンやマウス等のポインティングデバイスで選択することで、タップ(クリック)された文字の前後に連続する同じモード(数字)の部分を反転させ、その反転表示された部分を再度タップすることにより、あたかもその番号をキーボードから入力したかのようにホストへ送信する。

Claim (excerpt)：

PC通信などでホストより送られてきたメニューの番号(機能番号)を、ユーザがペンやマウス等のポインティングデバイスで選択することで、タップ(クリック)された文字の前後に連続する同じモード(数字)の部分を反転させ、その反転表示された部分を再度タップすることにより、あたかもその番号をキーボードから入力したかのようにホストへ送信することができるようにしたことを特徴とする情報通信処理装置における入力方式。

IPC (2)：

G06F 3/14 340 ,  G06F 3/033

FI (2)：

G06F 3/14 340 A ,  G06F 3/033 A