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J-GLOBAL ID：200903021943280757

多モード干渉光カプラ

Inventor： 才田 隆志 ,  奥野 将之 ,  姫野 明
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998250855
Publication number (International publication number)：2000081534
Application date： Sep. 04, 1998
Publication date： Mar. 21, 2000
Summary：

【要約】【課題】 多モード干渉光カプラにおいて、低損失化を図る。【解決手段】 基板11上に入力光導波路12a,12bと出力光導波路14a,14bとの間に多モード光導波路13を配置して多モード干渉光カプラを構成し、入力光導波路12a,12bと出力光導波路14a,14bの少なくとも一方の導波路幅が導波方向に変化させる。

Claim (excerpt)：

基板上に少なくとも一つの入力光導波路及び少なくとも二つの出力光導波路あるいは少なくとも二つの入力光導波路及び少なくとも一つの出力光導波路と、前記入力光導波路と前記出力光導波路の間に配置された多モード光導波路とを有する多モード干渉光カプラにおいて、前記入力光導波路と前記出力光導波路の少なくとも一方の導波路幅が導波方向に変化していることを特徴とする多モード干渉光カプラ。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 少なくとも1つのブラッグ格子構造体を含む波長選択光デバイス
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平10-538451   Applicant：テレフオンアクチーボラゲツトエルエムエリクソン(パブル)
• 特開平4-225115
  
• Y分岐光導波路
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-017682   Applicant：住友大阪セメント株式会社
• 特開平4-225115