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J-GLOBAL ID:200903021973620161

光記録媒体、光記録方法、光信号再生方法、光記録装置及び光信号再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工業技術院産業技術融合領域研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998067883
Publication number (International publication number):1999250493
Application date: Mar. 03, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】近接場光を用いた高密度記録において高速書き込みによる記録及び信号再生が可能な光記録媒体、これを用いた光記録方法及び光信号再生方法、並びにこれを用いた光記録装置及び光信号再生装置の提供【解決手段】透明な基板、透明な基板の上に形成した第一の保護膜、第一の保護膜の上に形成した光または熱に応答し、可逆的に光学的な変化を行うことが可能な記録層、記録層の上に形成した第二の保護膜、及び第二の保護膜の上に形成した記記録層よりも速い速度で光または温度に依存して応答し、可逆的かつ連続的に光学的な変化を生じる透過率制御層からなる光記録媒体、透過率制御層上に、さら場合により設けた第三の保護膜からなる光記録媒体、この光記録媒体を用いた光記録方法、光信号再生方法、光記録装置及び光信号再生装置
Claim (excerpt):
透明な基板、透明な基板の上に形成した第一の保護膜、第一の保護膜の上に形成され光または熱に応答し、可逆的に光学的な変化を行うことが可能な記録層、記録層の上に形成した第二の保護膜、及び第二の保護膜の上に形成した記録層よりも速い速度で光または温度に依存して応答し、可逆的かつ連続的に光学的な変化を生じさせる透過率制御層からなることを特徴とする光記録媒体。
IPC (5):
G11B 7/14 ,  G11B 7/00 ,  G11B 7/135 ,  G11B 7/24 522 ,  G11B 7/24 538
FI (5):
G11B 7/14 ,  G11B 7/00 Q ,  G11B 7/135 Z ,  G11B 7/24 522 A ,  G11B 7/24 538 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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