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J-GLOBAL ID:200903022039732059
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤村 元彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992111455
Publication number (International publication number):1993307997
Application date: Apr. 30, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 透明電極ラインの抵抗値の増加を抑え有機蛍光体を発光効率良く発光させることができる有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【構成】 陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層された有機エレクトロルミネッセンス素子であって、陽極及び正孔輸送層間の一部に積層された陽極より仕事関数の低い金属膜を有する。
Claim (excerpt):
陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層された有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記陽極及び正孔輸送層間の一部に積層された前記陽極より仕事関数の低い金属膜を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
Patent cited by the Patent:
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