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J-GLOBAL ID:200903022180906265
ディスクアレイ装置およびディスクアレイ装置におけるデ-タ復旧方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999002451
Publication number (International publication number):2000200157
Application date: Jan. 08, 1999
Publication date: Jul. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 スペアディスクを不要にし、また、従来のスペアディスクを備えたRAID5構成のディスクアレイ装置の機能を有しながら、障害が発生した際に復旧に要する手間および時間を削減する。【解決手段】 各ハードディスク装置HDD00〜HDD04の記録領域内にスペア領域SPA00〜SPA04を分散配置する。1つのハードディスク装置が障害となった際には、他のハードディスク装置のスペア領域を代替使用する。ハードディスク装置を交換した際には、スペア領域を除いてデータの復旧を行なう。ハードディスク装置が障害となった場合、他のハードディスク装置に記録されているデータに基づいて障害となったハードディスク装置に記録されているデータを復元してスペア領域に記録しておき、スペア領域に記録した復元データを交換したハードディスク装置へコピー等することででデータを復元する。
Claim (excerpt):
複数のハードディスク装置を備えたRAID5構成のディスクアレイ装置において、各ハードディスク装置の記録領域内にスペア領域を分散配置する構成としたことを特徴とするディスクアレイ装置。
IPC (5):
G06F 3/06 540
, G06F 3/06 306
, G11B 19/02 501
, G11B 20/18 570
, G11B 20/18 572
FI (5):
G06F 3/06 540
, G06F 3/06 306 H
, G11B 19/02 501 F
, G11B 20/18 570 Z
, G11B 20/18 572 F
F-Term (7):
5B065BA01
, 5B065CA30
, 5B065CE22
, 5B065EA18
, 5D066BA02
, 5D066BA07
, 5D066BA08
Patent cited by the Patent:
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