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J-GLOBAL ID:200903022183926631
太陽電池を備えた屋根構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993003618
Publication number (International publication number):1994212748
Application date: Jan. 12, 1993
Publication date: Aug. 02, 1994
Summary:
【要約】【目的】 太陽電池を備えた屋根において、太陽電池の高熱化を防いで安定した電力供給を図る。【構成】 ベースパネル2の上面に通気層5を空けて複数の太陽電池パネル3を取り付け、軒先Nにおいて通気層5と屋外とを連通させる上側および下側の軒先水切板8、9を設け、これら水切板8、9の間に換気ガラリ66を装着した。
Claim (excerpt):
屋根の傾斜に沿って棟側から軒先側にわたり張られるベースパネルの上面に、太陽電池パネルが棟側から軒先側に並べて取り付けられてなる太陽電池を備えた屋根構造において、前記ベースパネルと前記太陽電池パネルの間に通気層を形成し、軒先に、通気層と屋外とを連通させる上側および下側の軒先水切板を設け、これら水切板の間に、換気ガラリを装着したことを特徴とする太陽電池を備えた屋根構造。
IPC (2):
Patent cited by the Patent: