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J-GLOBAL ID：200903022195482810

活性酸素種の消去活性成分を増した植物の製造法

Inventor： 堀田 匡一
Applicant, Patent owner： 堀田 匡一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997200714
Publication number (International publication number)：1999009092
Application date： Jun. 19, 1997
Publication date： Jan. 19, 1999
Summary：

【要約】【目的】野菜・果実・藻類・薬用植物・樹木などの生育上、又は収穫後において特定の波長、強度の紫外線含有光線の照射を施し、活性酸素種の消去活性成分を増した機能を持つ植物類を生産、製造するものである。【構成】植物類の生育上、又は収穫後において、植物類に人工光の紫外線を含む光線を照射すると、活性酸素種の消去活性成分が増した、植物類を得る製造法を提供するものである。

Claim (excerpt)：

(イ)野菜・果実・藻類・薬用植物・樹木の生育及び栽培上、又は収穫後において紫外線含有光線の照射を施す。以上の如き工程を有する、活性酸素種の消去活性成分を増した植物・果実・藻類・薬用植物・樹木の製造法。